敬和大学で話をしました。
敬和大学で、大学生に自分の活動について話をしてきました。
この授業は、堀野 亘求(ほりの のぶひで)先生の授業で、質問をすることで、その人のことを理解するというものです。
普段とは違う大学生を前にどんなふうにはなせばいいか少し迷いました。
大学生は、小学生とは違い、前の方と後ろの方と意識の差で、座る席が異なりました。
最初10分くらい自分のことを話した後、学生からの質問に答えます。自分のことについて、1時間半も話すことは普段そんなにないので、新鮮でいい経験でした。
私の取り組んでいることが、自分の昔の小学校より、楽しそうと感じてくれた人もいて、うれしかったです。
自分と他人を比べるのではなく、自分自身と比べるといいことや日本と世界の考え方が、大きく違うこと、広く学ぶべきか、浅く学ぶべきかについては、色々いていいよ。と伝えられてよかったです。
学生さんが、話の内容をメモしてくれました。